下剋上受験めちゃくちゃ面白くないですか?!
内容もいいし、阿部サダヲ爆笑だし、子役の子も演技うまくてキュート、脇役も最高でした。
そして斉藤和義の歌もいい!
が、それよりもなによりも、深キョン可愛すぎじゃろがボケ〜!
なにあの可愛さ、ズルい。
なにあのエプロン姿、ズルい。
なにあのお風呂でのターバン姿、ズルい。ズルいズルいズルい。
逃げ恥でのガッキーをもしのぐ可愛さ。
奇跡の34歳。
あの顔であのグラマラスボディですからね。
中卒だろうがなんだろうが関係ないよね。
深キョンと私なんて中卒と大卒以上の差がありますからね。
これは下剋上とかいったところでどうにもならない問題ですし。
でも深キョンになりたいとは思いません。
撮影とかで寝れないの無理だし、食事制限とか無理だし、美容とかに気使うの無理だし〜(強がりw)
普通が1番。
はたして私が普通なのかどうかもわかりませんが。
とりあえず、このドラマのおかげで逃げ恥ロスから抜け出せそうです。
☆今日の税金豆知識☆
個人の確定申告の季節がやってまいりました。
みなさん、準備はしてますか?
確定申告を行う上で1番注意すべき点はやはり売上ですね。
売上のもれはないですか?
ここで問題になるのは売上の計上時期です。
商品の引き渡しが伴う場合は、その商品を引き渡した日。
物の引き渡しが伴わない場合は役務の提供(サービスの提供)が完了した日が売上を計上すべき日となります。
商店街の八百屋やラーメン屋のように、商品を売ってその場で現金を受取る商売だと売上=入金なので簡単ですね。
入金時に売上に計上すればいいのですから。
ただ、商品の引渡しやサービスの提供が完了しても、入金が翌月や翌々月になる場合があります。
お金の入金がなくても引渡し日、完了日に売上を計上すべきです。
引渡し日、完了日に『売掛金/売上』の仕訳をする必要があります。
その後入金があったときに『現金預金/売掛金』の仕訳をします。
ここで誤って『現金預金/売上』としてしまうと売上の二重計上になってしまうので注意しましょう。(売掛金の残高を確認してください)
逆に入金があっても商品の引き渡しやサービスの提供が完了していないのであれば入金日に売上を計上してはいけません。
入金時の仕訳は『現金預金/前受金』となります。
引渡し日、完了日に『前受金/売上』とします。
1番注意すべきは、毎月ひと月分をまとめて請求する場合、末日締めだと問題ないのですが20日締めの場合は、H29年1月請求分のうち、12/21〜31の売上を集計し売上として計上する必要があります。
請求書の日付が1月でも引渡し日やサービス完了日が12月中であれば12月の売上に計上しなければいけません。
年末年始の売上を再度チェックしてみてください。
税務調査でも調査官が1番目を光らせているところはここですよ~