昨日思いもよらぬニュースが飛び込んできた。
あれ?私この人めっちゃ好きかも…と気づいた矢先のことでした。
今からとんどん好きになってく予定だったのに…
だいすけお兄さ〜〜〜ん!!
卒業しないでぇぇぇ〜!!
息子がテレビを見るようになってから、朝は決まってEテレ
最初は適当に見てたんですが、今やもう息子よりはまってます。
みいつけたからはじまり、おかあさんといっしょ、いないないばぁを見ないことには1日がはじまりません。
その中でもあたくし、だいすけお兄さんのかぞえてんぐが大好き。
だいすけお兄さんのあのわけのわからないテンションと、チョロミーとの絡みがたまりません。
水曜日の朝はかぞえてんぐが楽しみでウキウキしてたのに。
調べてみるとだいすけお兄さん、9年も歌のお兄さんをつとめたんですね。
9年もやっていたのに私が見たのはここ最近のたかが何ヶ月だけ。
そんな私ですらこんなに悲しいんだから、ずっとだいすけお兄さんを見続けたおかあさん達はそりゃ悲しいでしょうよ。
間違いなく小さい子を持つお母さんの半数以上ははダイスケロスでしょ。
これから芸能活動するのかな。
民放の番組にジャンジャン出ちゃうのかな。
だいすけお兄さん、それでも私はあなたを応援し続けます。
4歳も年下だからお兄さんでもなんでもないんだけどね。
☆今日の税金豆知識☆
今回も副業について。
そもそも副業は雑所得と事業所得のどちらにすべきなのか。
実は雑所得と事業所得には明確な基準や線引きがありません。
基本的な考え方は「一定規模の収入が継続的にある場合」です。
そうなると雑所得になる場合がほとんどだと思います。
ただ収入が給料を上回ったり、毎月継続的に生活できるくらいの収入があったら事業所得になるでしょう。
支払う税額で雑所得と事業所得を比較すると、どちらも経費が認められて所得から引くことが可能な点は同じですが、事業所得の場合は、赤字がでたら、その赤字分を給与所得から引くことが可能です。
これを「損益通算」といいます。副業単体で赤字になる場合は、事業所得のほうが支払う税金を抑えることができます。
副業と一言でいっても、マンション経営をしていれば不動産所得になりますし、アルバイトをしていれば給与所得を2箇所からもらっていることになります。
副業の中身によって、所得の種類が異なり、所得が異なれば計算の方法も変わってくるのです。
とにもかくにも副業をしていて所得が20万円を超える方は確定申告を忘れずに。
無申告のままでいると、税務署にばれて給与を差し押さえられてしまう可能性もありますよ〜