康田静愛 税理士事務所

キャラ弁の限界

2017年3月24日

 

お散歩遠足のために作った完成度の低いキャラ弁

カルテットの一生様の後ろからギューッ、そしてタラレバの坂口っちゃんの最後のニコーッに完全にやられた康田です。

やつら私を殺す気?!

いや、死んでもいい、念願のキュン死にです。

ガンちゃんにハマりまくってる友人とLINEでひたすらやりとりをしてたのですが、あの笑顔はガンちゃん超えだったと言っておりました。

とうとう火曜と水曜の楽しみがなくなってしまいました。

新ドラマに期待です。

さて、写真を見てわかるように、わたくし初めてキャラ弁とやらを作りました。

果たしてこれをキャラ弁と呼べるのかという出来ですが、目と鼻を付けりゃそれはもうキャラ弁なのです。

わたしが決めました。

これが私のキャラ弁の限界です。

素晴らしく完成度の高いキャラ弁を作っている世のお母さま方、リスペクトっす。

朝の限られた時間にどうやってあんなものが作れるのでしょう。

とりあえずわたくし、超がつくほどのせっかち女。

海苔やチーズを切ったりはったりと繊細な作業をしてるとイーッ!!てなってしまいます。

1分くらい時間をかけてやるべきものを10秒くらいでやろうとして、結局やり直しやらなんやらで5分くらいかかっちゃうタイプの人間です。

今日もそうでした。

ご飯が冷めてからチーズをのせればいいものを冷めるのを待てず、あたたかいまま乗せたのでチーズ若干溶けてます。

シャンプーの詰め替えなどをすると、半分くらい入れたところでしびれを切らしてギューって押しちゃって、ベチャーってこぼれて、結局拭いたり洗ったりで倍以上の時間がかかっちゃうタイプの人間です。

そんな人間はキャラ弁を作っちゃいけません。

味で勝負です。

愛情はたっぷりです。

息子よ残さず食べろよ。

今日の一言:このキャラ弁をカルテット風に言うと、「センキュー、レタス」

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